四十路ワーママの双子妊娠と子育て徒然日記

現在都内在住 41歳 4歳男、1歳一卵性の双子女の子を育てるワーキングマザーです。 夫婦共々、地方出身。 子育て徒然などを日記を兼ねて記したいと思います。4月から復職。毎日パタパタしています。

妊娠までの経緯 補足③ 胎嚢確認〜心拍確認まで

こんにちは。スノーです。妊娠までの経緯補足、最終です。

 

判定日以降、モンモンと過ごす毎日。

ようやく、胎嚢確認の日を迎えました。

 

内診台にのり、画面を見た瞬間。

 

😄😄😄😄😄

 

ぽっかり見えるよ!!

赤ちゃん、頑張ってくれていたのね。

 

その後、喜び勇んで診察室に入ったとたん、さほど表情に変化のない先生の顔。

 

「胎嚢の大きさは、約6ミリです。うーん…少し小さいねぇ。」とのこと。

その後、上の子の時のカルテをパラパラみてくれて、さらに一言。

「上のお子さんの時は、移植後同じ日数で胎嚢12ミリですね。ということは、約半分なんです。。

ここからの妊娠継続率は、50%。あとはたまごの生命力次第なので、できることはありません。普通に生活してください。」と、声をかけられました。

 

 

このころは、「判定日 ホルモン値 低い」「胎嚢大きさ 6ミリ」でよく検索していました😭

 

そんな中で迎えた心拍確認。
ドキドキしながらの診察台となったのでした。

 

以前、他の方のブログや記事などを見ていて、双子の場合は判定日のホルモン値が高いと見聞きした記憶もあり(わたしの記憶違い?!)

 

判定日から心拍確認までの数々の低い値からは、赤ちゃんを授かる。ましてや、双子妊娠なんて想像すら出来ませんでした。


ゆっくりペースでも、強い生命力でちゃんと育ってくれる赤ちゃんもいるのですね😌

 

 

以上が、私の妊娠までの経緯 補足でした。

 

妊娠初期、他の方のブログで元気をもらったことも多々あり、どなたかの参考になるならとてもうれしい…と思い、数値なども記載させていただきました🙇🏻

 

ベビ待ちの方の参考になれば、幸いです。