妊娠までの経緯 補足③ 胎嚢確認〜心拍確認まで
こんにちは。スノーです。妊娠までの経緯補足、最終です。
判定日以降、モンモンと過ごす毎日。
ようやく、胎嚢確認の日を迎えました。
内診台にのり、画面を見た瞬間。
😄😄😄😄😄
ぽっかり見えるよ!!
赤ちゃん、頑張ってくれていたのね。
その後、喜び勇んで診察室に入ったとたん、さほど表情に変化のない先生の顔。
「胎嚢の大きさは、約6ミリです。うーん…少し小さいねぇ。」とのこと。
その後、上の子の時のカルテをパラパラみてくれて、さらに一言。
「上のお子さんの時は、移植後同じ日数で胎嚢12ミリですね。ということは、約半分なんです。。
ここからの妊娠継続率は、50%。あとはたまごの生命力次第なので、できることはありません。普通に生活してください。」と、声をかけられました。
このころは、「判定日 ホルモン値 低い」「胎嚢大きさ 6ミリ」でよく検索していました😭
そんな中で迎えた心拍確認。
ドキドキしながらの診察台となったのでした。
以前、他の方のブログや記事などを見ていて、双子の場合は判定日のホルモン値が高いと見聞きした記憶もあり(わたしの記憶違い?!)
判定日から心拍確認までの数々の低い値からは、赤ちゃんを授かる。ましてや、双子妊娠なんて想像すら出来ませんでした。
ゆっくりペースでも、強い生命力でちゃんと育ってくれる赤ちゃんもいるのですね😌
以上が、私の妊娠までの経緯 補足でした。
妊娠初期、他の方のブログで元気をもらったことも多々あり、どなたかの参考になるならとてもうれしい…と思い、数値なども記載させていただきました🙇🏻
ベビ待ちの方の参考になれば、幸いです。