小児科 発達外来と、耳鼻咽喉科の受診
こんにちは。スノーです。
毎日暑いですね…
先日、大学病院の小児科にて、発達外来の受診に行ってきました。
出産した病院のNICU主治医から言われていたのですが、小さく産まれた子は、母子手帳などに記載のある成長曲線に入るのに時間がかかる子が多く、小さな子を見慣れている先生に、定期的にみてもらうことがよいとのお話があったためです。
また、双子達は34週6日で産まれたため、シナジス注射の適応になるらしく。(冬に流行るRSウイルスの抗体)紹介状を持って行ってきました😌
発達外来ということで、身長体重、頭囲や胸囲を測り、全体の発達を見てもらい終了。
身体の発達は修正月齢でみるとのこと。姉の方は、曲線真ん中。妹ちゃんも曲線ない。ホッとしますね。
そして、双子達にとっては(私にとっても)こちらがメインなのですが…
小児の難聴対応に定評のある耳鼻咽喉科の初診に行ってきました。
じつは、NICU入院中に行った聴力スクリーニングにて、2人とも両耳リファー(要精密検査)
になっていたのです。
最初に結果を言われた時は、耳が全く聴こえていないのかと思ったのですが、どの程度聴こえているのか。偽陽性なのか、聴こえづらいのかなどの詳細は、精密検査をしないとわからないとのことでした。
まさか、耳に問題があるなんて…
生活の中では、大きな音にはビクっと反応する。まー君が怒りながら大きな声を出すと、2人ともビクっと反応しますが、
ちょっとした音では反応が薄く感じられたりして、不安の中です。
2人が検査となるため、全て予約は2枠必要。混んでいる中で調整するため、精密検査の予約は1ヶ月以上先になりました…
早くはっきりさせたい気持ちと、難聴との診断が下るのが怖い気持ちとの間で、時が来るのを待つ😓なかなかしんどいですね。
今、私に出来ることは、向き合いながら、3人の子育てをしっかりすること。
(手が足りないので、泣いていても放置プレイだったり、一人一人に掛けられる時間が少なくてしょんぼりしますが💦)
肝っ玉母ちゃんへの道は遠く厳しい道のりですが、最近ニコッと笑顔を振りまき始めた2人の顔に元気をもらいながら過ごしましょうね😌