四十路ワーママの双子妊娠と子育て徒然日記

現在都内在住 41歳 4歳男、1歳一卵性の双子女の子を育てるワーキングマザーです。 夫婦共々、地方出身。 子育て徒然などを日記を兼ねて記したいと思います。4月から復職。毎日パタパタしています。

里帰り先&東京での通院先決定!

こんにちは。スノーママです。

経緯から、通院先決定までに遡り中です(^^;

 

不妊治療専門のクリニック卒業後、

転院先を探す日々。

 

週末を情報収集タイムと決めて、東京都が紹介している

周産期母子医療センターのページを元に、

順々にあたりをつけることにしました。

http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/iryo/kyuukyuu/syusankiiryo/shusankiiryotoha.files/ichiran2904.pdf

 

一番最初にあたりをつけたのは、

新宿区の東京医科大学病院

通勤途中に寄りやすく、通院頻度が上がっても

通いやすいかな!!いうことでHPをチェックしていくと…

 

混雑を緩和する目的から、分娩予定の妊婦以外の検診を行わない旨のお知らせページを発見。

 

ありゃ??里帰り出産は受付してない?!

 

友達から、都立大塚病院がいいのでは?!

との情報をもらうも、里帰り出産妊婦の検診は受けていないとのこと。

 

ありゃありゃ?

 

分娩の病院ではなく、検診をうける病院なのに…

スタートラインにも立てていない?病院見つかるの??

 

っと、非常にナーバスに。

 

最終的には、不可とも受け入れ可能とも記載のない、

東京女子医科大学病院を第一志望。

そして、周産期連携病院になりますが、HPにて里帰り出産妊婦受け入れ可と掲示してある

順天堂大学医学部附属練馬病院を第二志望として、

問い合わせることにしました。

 

結果…東京女子医科大学病院に決定!

週明けの予約電話は混み合うようで(さすがの大学病院!)

朝から何度かけても話し中。

 

翌日の火曜日昼頃にようやく電話が繋がり、

予約完了となりました。

 

里帰り出産予定の病院は、上の子を出産した病院ということもあり、

転院時期を確認し、紹介状を持ってきてくださいと言われスムーズに決定。

 

ようやく、諸々確定し、難民になることは免れました。

 

私は少し特殊ケースかもしれませんが、

東京での病院探しは情報収集と、不安や気持ちに負けず、

問い合わせするしかないですね(^^;